「独島、日本の領土ではない」 在日同胞が資料見つける(2)

「独島、日本の領土ではない」 在日同胞が資料見つける(2)

2009年01月05日16時33分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「また何を隠していのだろうかと思った。 実際に法令の内容を調べてみると、意外にも『独島を日本領土から除く』という内容が出ていた。 本当に驚いた」

  該当法令は日本政府の法律情報サービスサイトを通して容易に見つけ出せた。 日本政府は他の経路で簡単に入手できる資料さえも隠していたのだ。

  李洋秀さんは「これまで日本は、島根県が独島を領土に編入した1905年の地方告示に基づいて領有権を主張してきたが、1951年の法令は日本政府レベルで公式的に独島が韓国領土であることを認めたということ」と説明した。

  李さんは韓日両国が大きな関心を見せている「独島問題」で決定的法令を見つけたが、自身は韓日両国の無関心の中で苦痛を経験した在日同胞2世だ。 50-60年代の数回の韓日修交会談で在日同胞の処遇と権利は両国間の関心事項ではなかった。 小学3年まで李さんは自分が日本人だと思って育ったという。

  日本人の母は父と離婚した後、10歳の自分を連れて生活のために北送船に乗ろうとしたこともあるという。 しかし北朝鮮はこのあやしい‘日本人親子’の入国を拒否した。 日本と南北(韓国・北朝鮮)から捨てられたということだ。

  李さんは現在、60年代に北朝鮮へ行ったが後に脱北した在日同胞を助ける仕事に携わっている。 在日同胞に対する差別の撤廃と人権運動にも率先している。 韓日会談文書公開運動は、植民地時代の韓国人被害者補償訴訟のためのものだ。

「独島、日本の領土ではない」 在日同胞が資料見つける(1)
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