トランプ大統領とゴルフをする安倍首相…「この状況で…」

トランプ大統領とゴルフをする安倍首相…「この状況で…」

2018年04月16日14時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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安倍首相、トランプ大統領
  安倍晋三首相がトランプ大統領との首脳会談のため17日に米フロリダに向けて出国する。会談はトランプ大統領が所有する高級リゾート「マー・ア・ラゴ」で17、18日(現地時間)に行われる。

  朝日新聞は「昨年2月と11月に続いて3度目のゴルフ外交が展開されそうだ」とし「ゴルフは2人が蜜月関係を演出する道具だが、森友・加計学園問題で政権の失態が続くなか、逡巡しながらのプレーになりそうだ」という見方を示した。

  同紙によると、実際、安倍首相は「フロリダでゴルフをしよう」というトランプ大統領の打診を一度断ったという。国会が進行中であり、野党から連日叩かれている状況という点を考慮したという。しかしトランプ大統領側が「難しい貿易分野の交渉の糸口を首脳会談で見いだそう」としてゴルフを提案すると、再度断るのが難しかったようだ。

  薮中三十二元外務事務次官も4日、中央日報のインタビューで「そんな(ゴルフをする)時間があるのなら(むしろ)『過去の北朝鮮との交渉を見るとこのような問題がある』『これは注意が必要で、これは引き出さなければいけない』など詳細な内容まで5、6時間かけてトランプ大統領に説明しなければいけない」とし「トランプ大統領が好む話ばかりしてはいけない。これまで良い関係を築いてきたため、今はもうまともに話すべきだ。今回は親密な関係を見せるだけで終わってはいけない」と強調した。国内政治の側面だけでなく米朝首脳会談の成果を引き出すためにも、ゴルフよりも真摯な対話が必要だという世論が日本国内で形成されているのだ。
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