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世界初のソウル都心地下発電所着工

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.28 10:41
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世界初の都心地下発電所がソウル唐人洞にできる。

韓国中部発電は27日、ソウル麻浦区唐人洞で、ソウル複合火力発電所1・2号機の着工式を行った。この発電機の建設には1兆181億ウォン(約1000億円)が投入され、2016年9月に完工する予定だ。現在運用中の4・5号機を含む地上発電所の敷地は、1・2号機竣工時期に合わせて、体育施設・図書館・博物館・公演会場などの複合文化空間に変わる。

 
ソウル複合火力発電所建設計画は06年に始まったが、地域住民との葛藤で遅れ、地下化で最終合意したことで、7年目に工事に入った。今回の事業は韓国電力技術が設計を、ポスコ建設コンソーシアムが施工を担当する。発電所内の機器は斗山重工業が供給する。

ソウル複合火力発電所が完工すれば、ソウル地域全体の電力使用量の9.8%を供給することになる。 

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    2013.09.28 10:41
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    [鳥瞰図=韓国中部発電]
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