韓国次期大統領選 支持率1位候補「韓日少女像、裏合意が疑われる」

韓国次期大統領選 支持率1位候補「韓日少女像、裏合意が疑われる」

2017年01月12日06時58分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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前「共に民主党」代表の文在寅氏
  前「共に民主党」代表の文在寅(ムン・ジェイン)氏は11日、「韓国政府が日本との慰安婦合意過程で裏合意をしたと疑われる」と明らかにした。

  文氏はこの日、忠清南道(チュンチョンナムド)の慰安婦被害者墓地を参拝し、このように述べた。文氏は「今回、釜山(プサン)で少女像を民間が設置したことをめぐって、日本は駐韓大使や釜山総領事を本国に召還し、通貨スワップを中断するなど非常に強気の報復措置を取っている」としながら「これを見ると、韓国政府が少女像問題に対しても何か裏で合意をし、その合意を国民に堂々と明らかにできずにいるのではないか。国民を騙しているのではないのかと疑う」と指摘した。

  文氏はまた、「慰安婦おばあさんの問題の核心は、日本が法的責任を認めて公式謝罪することだ。そのようにしてこそおばあさん方の恨を解くことができる」とし「そのような面から見ると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の国政壟断の中で成立した慰安婦合意は、10億円だけ受け取っただけで日本からは公式的な謝罪さえなく、われわれにとっては到底受容することができない無効の合意だ。慰安婦問題に対して新たな合意をしなければならない」と伝えた。

  一方、11日の世論調査機関「R&Search」1月第2週の調査によると、次期大統領候補の文氏は3週連続支持率30%を超えて支持率最高値を更新し、1位を独走している。
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