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<NLL砲撃挑発>北、艦艇ロケット砲動員…延坪島砲撃の3倍(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.01 09:03
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合同参謀本部はこの日、陸・海・空軍合同支援勢力を非常待機させ、緊急対応態勢に入った。韓米連合上陸訓練の双竜訓練を参観するため浦項に向かっていた金寛鎮(キム・グァンジン)国防長官は、日程を取り消し、緊急上京した。国防部と合同参謀本部当局者はバンカーで北朝鮮の射撃動向に注視した。

政府はペクリョン島と延坪島の住民など約5000人と西海上で操業中の漁船を避難させた。青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室は北側の砲撃直後、朴槿恵(パク・クネ)大統領に報告した。金章洙(キム・ジャンス)青瓦台国家安保室長の主宰で国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いた。北側がNLL南側を砲撃したことで、韓国軍はNLL北側海上でK-9自走砲300余発を対応射撃し、F-15K戦闘機を付近の海域に哨戒飛行させた。

 
北朝鮮の射撃が続くと、国連軍司令部軍事停戦委員会は午後2時50分ごろ、秘書長の名義で北側に通知文を送り、「西海射撃をはじめとするすべての好戦的な行為を中断すべきだ」とし「板門店(パンムンジョム)で2時間後に北朝鮮軍に会う用意がある」という意思を明らかにした。

北朝鮮はこの日午後3時30分まで8回にわたり約500発を砲撃した後に中断したが、国連司令部の通知文には答えなかった。


<NLL砲撃挑発>北、艦艇ロケット砲動員…延坪島砲撃の3倍(1)

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