ベンツ、エアバック欠陥で韓国でも1万8000台リコール…日本タカタ社製搭載車両対象

ベンツ、エアバック欠陥で韓国でも1万8000台リコール…日本タカタ社製搭載車両対象

2017年12月15日12時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  メルセデス・ベンツは欠陥が確認されたいわゆる「タカタ・エアバック」が搭載された車両に対する自発的リコールを行うことを韓国国土交通部と協議中であることを14日に明らかにした。ベンツ・コリアは近い将来、国土交通部にリコール計画書を提出し、順次リコールを行う計画だ。韓国で販売量が大きく増加していたのに中国でだけ大規模リコールを行ったことで韓国内の世論が悪化したことが影響を及ぼしたものと分析される。国土部によればベンツ・コリアが韓国で販売した車両のうちタカタ・エアバックが搭載されているのは2007~2012年に生産されたCクラス、GLK、Eクラスなど1万8000台余りだ。タカタ・エアバックはエアバックを膨らませる役割をする部品(インフレータ)の欠陥により米国・マレーシア・オーストラリアなどで少なくとも20人が死亡し、200人余りが負傷した。

  一方、メルセデス・ベンツ・コリアはことし輸入車市場でスポーツユーティリティー車両(SUV)を最も多く販売したブランドとしての位置を確立する見通しだ。韓国の輸入SUV市場でメルセデス・ベンツブランドが「SUV1位ブランド」のタイトルを獲得したことは一度もなかった。韓国輸入自動車協会によればメルセデス・ベンツの1-11月累積SUV販売台数は1万1395台を記録した。すでに昨年の年間販売量(8919台)を越えた状況だ。メルセデス・ベンツSUV年間販売量が1万台を越えたのも今回が初めてだ。2015年にフォルクスワーゲンがSUV1万台時代(1万309台)を切り開き、昨年ランドローバー(1万601台)も1万台以上のSUVを販売した。ことしメルセデス・ベンツが1万台販売を越えたことで、1つの輸入車ブランドが3年連続SUV販売台数1万台を突破した。

  11月までメルセデス・ベンツはランドローバー(9639台、2位)より1756台多くのSUVを販売した。ランドローバーのことしの月間平均販売台数が876台という点を考慮すると事実上1位が確定している状況だ。
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