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日本、来年の防衛費は過去最大5兆2551億円…6年連続増額

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.22 15:59
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日本防衛省が来年の防衛予算を過去最大の5兆2551億円に決めたと日本メディアが伝えた。

22日のNHKと朝日新聞の報道によると、日本防衛省は北朝鮮の核・ミサイル技術の進展を受け、イージス艦に搭載する新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の購買費用と弾道ミサイル探知および追跡が可能な新型レーダー装置の開発費用を含め、2018年度の予算をこのように計上したと伝えた。これは今年度の防衛予算より2.5%ほど多い。

 
来年度の防衛予算には北朝鮮への対応のほか、海洋進出を強化する中国に対応して日本周辺海域や離島防衛を強化するため護衛艦2隻と潜水艦建造費用、最新鋭戦闘機F35A(6機)と垂直離着陸機オスプレイ(4機)の購買費用も含まれた。

一方、日本の防衛費は6年連続で増加している。第2次安倍内閣が発足した翌年の2013年に11年ぶりに増額となった後、毎年増えている。

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    2017.08.22 15:59
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    2006年10月25日、相模湾での自衛隊の訓練。航空自衛隊所属P-3C哨戒機が熱追跡ミサイルを回避するためのフレア(高温の閃光弾)を使用して飛行する姿。(写真=中央フォト)
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