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「Wii U」 米国で11月8日発売…韓国では?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.14 16:46
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任天堂の新しいコンソールゲーム機「Wii U」の発売日程が確定した。

海外メディアによると、任天堂「Wii U」は北米地域で11月18日から販売される。 これは任天堂のホームグラウンドである日本より早い。 任天堂は14日(日本時間)、米ニューヨークで「Wii U」の販売価格と日程を公開した。

 
「Wii U」は「テレビを使わず楽しめる初のコンソールゲーム機」というコンセプトで、今年6月に米ロサンゼルスで開催されたE3ショーで紹介された。 「Wii U」コンソールで駆動されるゲームを6.2インチスクリーンを搭載した携帯用ゲームパッドで楽しむ。

「Wii U」の価格は8GBのベーシックセットが299.99ドル(約33万5000ウォン)。 「Wii U」コンソールと「Wii U」ゲームパッド、充電器、HDMIケーブルなどが含まれる。 32GBデラックスセットは349.99ドル(約39万1000ウォン)。 デラックスセットにはゲーム「ニンテンドーランド」が付く。

米国での発表の前日、日本では別のプレゼンテーションが行われた。 任天堂はインターネットプレゼンテーション中継で、「日本での販売は12月8日に始まる」と発表した。 岩田聡任天堂社長はこのプレゼンテーションに出演し、約20分間、「Wii U」の特徴と長所を説明した。

バンドル構成は米国と似ている。 しかし価格は米国に比べて4万-6万ウォン高い。 日本での販売価格はベーシックセットが2万6250円(約37万8000ウォン)、プレミアムセット(デラックスセット)が3万1500円(45万3000ウォン)。

任天堂は「ニュースーパーマリオブラザーズ U」「ニンジャガイデン」など「Wii U」ゲーム機用のゲームソフトも多数確保した。 欧州では11月30日に発売される。 韓国市場での発売日は伝えられていない。

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