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釜山3カ所に太陽光発電所を設置

2008.03.25 12:57
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釜山(プサン)市は新再生エネルギー普及拡大のために韓国水力原子力株式会社とともに3カ所に5メガワットの電力を生産することができる太陽光発電所を設置すると24日、明らかにした。

太陽光発電所設置対象は、釜山環境公団カンビョン事業所(旧チャンリム下水処理場)の処理場(3メガワット)とサジク野球場駐車場(1メガワット)、ホームプラスアシアード店屋外駐車場(1メガワット)など3カ所だ。

 
釜山市は敷地を提供して韓国水力原子力社が310億ウォンを投入して発電設備を設置し、15年間使った後で寄付進呈する。釜山に商業発電が可能な1メガワット級以上の大規模太陽光発電所が建てられるのは初めてだ。

韓国水力原子力社は3カ所の太陽光発電所建設のための妥当性の調査を終えた状態で、国際入札を通じ、実施設計を終えた後で着工し、年内に稼動に入る計画だと釜山市は説明した。

韓国水力原子力は昨年7月、釜山市と“新再生エネルギー発電事業投資了解覚書”を締結し、2010年まで1400億ウォンを投入して計20メガワット規模の太陽光発電設備を建設することにした。

釜山市と韓国水力原子力社は市庁舍3階の低層部の屋上にも50キロワット級小規模太陽光発電設備を年内に設置することにしている。



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