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野党代表の「金正恩報道官」発言に、青瓦台「暴言続き極めて遺憾」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.21 11:23
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)が自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表の「金正恩(キム・ジョンウン)の報道官」という発言に対し強い遺憾を表明した。

通信社のニューシスによると、青瓦台高位関係者は21日、「前回羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)自由韓国党院内代表もそのような話をし、(黄代表も)そうした話を続けてしたが、最近は5・18やセウォル号問題などに続き自由韓国党の暴言が続いており極めて遺憾だ」と明らかにした。

 
黄代表は前日にソウル・世宗(セジョン)文化会館前で開かれた場外集会で、「北朝鮮はわれわれを核で威嚇しているが大統領は対北朝鮮制裁を解除してほしいと四方八方歩き回っている。経済を生かす意図は見られず金正恩の報道官役ばかりしている」として非難した。

黄代表はまた「文大統領とこの政権に正気を取り戻させなければならない。自由韓国党はこの政権の左派独裁が終わるまで決して闘争を止めない。私が先鋒に立つ。私のすべてを賭けて文在寅政権の左派独裁を必ず防ぐ」と強調した。

これに対し与党は黄代表の発言に強く反発した。

「共に民主党」のカン・ビョンウォン院内報道官は前日の会見で「きょうの自由韓国党の光化門(クァンファムン)場外闘争はカラー論争を掲げて人を動員した旧態政治であり国民を分裂させる無責任な扇動が乱舞した乱闘場だった。自由韓国党は自ら未来のない政党であることを国民の前に証明した」と指摘した。

カン報道官は「最大野党である自由韓国党がいるべき所は民生と安全に向けた追加補正予算と弾力労働制、最低賃金制改編など山積した民生法案を処理しなければならない国会だ」とし、自由韓国党に国会復帰を促した。

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