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“国政壟断”崔順実被告、「1000億ウォン台の罰金、社会主義の財産没収よりひどい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.15 09:55
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検察と朴英洙(パク・ヨンス)特別検察官チームが崔順実(チェ・スンシル)被告に対して懲役25年、罰金1185億ウォン(約122億1548万円)、追徴金77億9735万ウォンを求刑した。

ソウル中央地方裁判所刑事合意22部(部長キム・セユン)審理で14日に開かれた賄賂容疑などに対する結審公判で検察は「被告人は国政壟断事態の始まりと終わりだ。大統領弾劾という国家危機事態を誘発した張本人だ」と重刑宣告を求める理由を説明した。

 
崔被告は最後の供述で「1000億ウォン台の罰金を払わせるのは社会主義で財産を没収することよりひどい。朴槿恵(パク・クネ)前大統領と私が経済共同体というコ・ヨンテ氏らが企画したフレーム通りに検察が捜査したものだ」と主張しながら涙声で話した。彼は朴前大統領などと共謀してミル・Kスポーツ財団に大企業が774億ウォンを拠出するよう強要し、娘チョン・ユラ氏の乗馬訓練支援金でサムスンから78億ウォンを受け取った容疑などで起訴された。崔被告はすでに梨花(イファ)女子大入試・学士不正事件に対する裁判1審と2審で3年刑を言い渡されたことがある。別に起訴されてそれぞれ言い渡された刑は特別な理由がない限り、そのまま加えられる。

検察は崔被告とともに起訴された安鍾範(アン・ジョンボム)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)政策調整首席には懲役6年に罰金1億ウォン、追徴金4290万ウォンを求刑した。賄賂供与の容疑で起訴されたロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン)会長には懲役4年、追徴金70億ウォンを求刑した。

宣告公判は来年1月26日に開かれる。裁判所は宣告公判に対する放送中継を許容するかどうかを明らかにしていない。裁判所側はまだ決まっていないと説明した。

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