米アトランタ日本総領事「慰安婦は売春婦」妄言 現地韓国人社会に波紋

米アトランタ日本総領事「慰安婦は売春婦」妄言 現地韓国人社会に波紋

2017年06月27日08時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米ジョージア州アトランタ駐在の日本総領事が「慰安婦は売春婦」と発言して韓国人社会に波紋を広げている。

  26日(現地時間)、現地韓国人メディアなどによると、篠塚隆総領事は地域メディアとのインタビューの中で「日本軍が第2次世界大戦期間にほとんどが韓国からきた女性を性奴隷にしていたという証拠はない」とし「その女性たちはお金を受け取っていた売春婦だった」と話した。

  篠塚総領事は今月30日にジョージア州の小都市ブルックヘブン市立公園で除幕予定の「平和の少女像」に反対意思を主張している人物だ。

  篠塚総領事は、米国南部に初めて設置される平和の少女像を阻止するためにブルックヘブン市長と市議会に対し、持続的な反対ロビー活動を行ってきた。

  篠塚総領事はこのインタビューで「少女像は単なる芸術作品ではない」とし「それは憎しみの象徴であり、日本に対する怒りの象徴物」と主張した。

  篠塚総領事の発言が伝えられると、アトランタの少女像建設委員会は声明を出して強く反発した。

  同委員会は「在アトランタ日本総領事が慰安婦を認めず性的奴隷になった女性を『謝礼をもらっていた売春婦』と呼んだことは、日本外務省の公職者としては近来初めてのこと」としながら「これは慰安婦女性の苦痛と犠牲を認めて考えていこうとする日本政府の声明と矛盾する」と非難した。

  続いて「2015年韓日慰安婦合意で、日本政府がこれ以上慰安婦の存在を信じないということなのか、疑問を投げかけることになる」と伝えた。
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