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韓国再補選事前投票率7.6%、昨年より下落

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.04.26 10:42
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4月29日に投開票が行われる国会議員再・補欠選挙の事前投票率が平均7.6%を記録した。これは昨年15カ所で選挙が行われ“ミニ総選挙”と呼ばれた7月30日の再補選事前投票率の7.98%より低かったが、2013年の再補選(上半期6.93%、下半期5.45%)よりは高い投票率を見せた。今回の再補選事前投票は24日から25日までの2日間にわたり行われた。全有権者71万2696人のうち5万4191人が事前投票に参加した。

地域別では光州(クァンジュ)西乙選挙区が9.29%で最も高かった。セヌリ党のチョ・スン候補、新政治民主連合のチョ・ヨンテク候補に、無所属チョン・ジョンベ候補が加勢し地域住民の関心が最も高かったものと分析される。これに対し京畿道城南(キョンギド・ソンナム)中院(チュンウォン)選挙区は6.79%で最も低かった。再補選は法定休日ではなく相対的に若い有権者が参加しにくい。そのため2013年から週末を利用してあらかじめ事前投票をする制度が導入された。過去の再補選投票率が総選挙や大統領選に比べ低いという点から事前投票率が高いほど選挙結果に大きな影響を及ぼす可能性がある。昨年7月30日の再補選の全体投票率は32.9%を記録した。今回の再補選はソウル冠岳(クァンアク)乙、京畿城南中院、仁川(インチョン)西・江華(カンファ)乙、光州西乙の国会議員選挙区4カ所と広域議会議員1カ所、基礎議会議員7カ所の12カ所で行われる。(中央SUNDAY第424号)

 


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