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金正日追悼大会、血統は金正恩だけ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.18 09:39
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北朝鮮はこの日で金正日の3年喪を終えた。統一部の当局者は「北は満2年目の忌日を3年脱喪(忌明け)と考える」とし「ただ、金日成(キム・イルソン)死去(1994年7月)当時が、金正日総書記が1年さらに延長し、97年に忌明けした」と説明した。4年脱喪はまさに新しい金正恩時代の開幕を意味する。

特に、朝鮮中央テレビで生中継された72分間の追悼大会は平壌の新権力の地形を表した。金敬姫-張成沢夫婦が抜けた追悼大会のひな壇は、崔竜海(チェ・ヨンヘ)総政治局長と金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長をはじめとする粛清主導勢力が占めた。

 
崔竜海は金正恩の左隣の席に座った。崔竜海は代表で演説もし、「我々の革命武力は金正恩同志以外は誰も知らず、どんな波風の中でもただ1人の最高司令官同志だけを尊敬していく」と忠誠を誓約した。崔竜海の横には李永吉(リ・ヨンギル)軍総参謀長、張正男(チャン・ジョンナム)人民武力部長ら金正恩時代に入って浮上した新軍部の人物が並んだ。

金正恩の右側には金日成時代から3代にわたり権力を享受してきた金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長のほか、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相らの姿があった。軍部公安通が主軸の新権力が左側、金日成の家系の長い間の功臣が右側に布陣し、妙な対照となった。


金正日追悼大会、血統は金正恩だけ(1)

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