女優イ・ヨンエ、ユネスコ特別大使に…教育支援事業に強く感銘」

女優イ・ヨンエ、ユネスコ特別大使に…教育支援事業に強く感銘」

2015年10月27日16時07分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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女優イ・ヨンエ(右)
  女優イ・ヨンエが国連教育科学文化機関(ユネスコ)韓国委員会特別大使に任命された。

  ユネスコ韓国委員会〔事務総長:閔東石(ミン・ドンソク)〕は10月26日、ソウル明洞(ミョンドン)ユネスコ会館ユネスコホールで女優イ・ヨンエを特別大使に任命して委嘱式を行ったと明らかにした。ユネスコ韓国委員会は大韓民国を代表する文化芸術家であり普段から寄付やボランティア活動など慈善活動に積極的なイ・ヨンエを特別大使に委嘱し、低開発国教育支援のための後援募金活動やキャンペーンなどユネスコ韓国委員会の事業を広報していく。同日の委嘱式には閔事務総長、女優イ・ヨンエと所属事務所関係者、ユネスコ韓国委員会役職員だけが参加するなか行われた。

  委嘱式で閔事務総長は「きょうはわれわれ大韓民国の誇らしい『チャングム』イ・ヨンエさんがユネスコとともにする日だ」と伝えて「イ・ヨンエさんは継続的な善行と伝統文化芸術の保存・伝播に努め、文化芸術交流に寄与した『民間外交官』というだけでなく、ユネスコが追求していることに進んで参加しようという意志を持った方」と強調して「今後、韓国と世界のために一層重要な役割を果たしてくれることだろう」と述べて期待を表した。

  イ・ヨンエは「大韓民国の女優であり2児の母としてユネスコ韓国委員会が進めている教育支援活動に強く感銘した」と答えて「SBS(ソウル放送)のドラマ『師任堂(サイムダン)the Herstory』いう作品で1人2役を演じながら、彼女の子ども教育のやり方に興味を持つようになった。自国の伝統教育がどうだったか、他の国に見せてあげたいと思う心も自然に生まれた。ユネスコ韓国委員会も、現在、アフリカやアジアの子どもたちへの教育支援事業を重点的に推進していると承知している。とても特別な縁になると思うし、来年はユネスコとともにより多くの活動ができるのではないかと考えている」と所感を明らかにした。

  イ・ヨンエは普段からユネスコが力を入れている教育に対して高い関心を寄せながら陰ながら支援活動を行ってきた。2012年には少女たちの教育を後押しするためにミャンマーのシャンマディタ寺院に学校設立基金を届けたほか、2006年には基金不足により廃校の危機に面していた中国浙江省のある小学校に寄付金を届けたことがある。同校はその後、校名を「イ・ヨンエ小学校」に変更していた。一方、イ・ヨンエが才能寄付として参加したユネスコ韓国委員会の後援募金CM「母性愛」編は11月1日から地上波やケーブルチャネルを通じて電撃公開される予定だ。
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