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韓国政府「ドイツの歴史直視、日本も勇気が必要」

ⓒ 中央日報日本語版2015.03.10 17:17
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韓国政府は、アンゲラ・メルケル独首相が日本に対して歴史を直視する必要があると言及したことについて、「わが政府は日本が歴史を直視する勇気と歴史の傷を癒やす努力を通じて周辺国と国際社会に信頼を築いていくことを期待する」とした。

外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は10日の定例ブリーフィングで「ドイツが歴史を直視する中で一貫して見せた懺悔と反省が欧州地域の和解と協力、統合の土台になったことは歴史的教訓」と強調した。

 
メルケル首相が「隣国の寛容的なジェスチャーがなかったとすれば(和解は)不可能だっただろう」と言及したが、これは韓国にも示唆するところがあるのではないかとの質問に、魯報道官は「歴史に対する誠意ある反省が先にあってこそ、これに伴う寛容も施すことができるのではないかと思う」と強調した。

メルケル首相は今月9日、朝日新聞主催の講演で歴史問題に対して「ドイツは第2次世界大戦以後、過去としっかりと向き合った」と発言したのに続き、同日民主党の岡田克也代表と会談した席では「軍慰安婦問題をきちんと解決すべき」と明らかにしていた。

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