<尹昶重セクハラ疑惑>青瓦台・目撃者が伝える尹昶重の行跡(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.14 10:08
◆謝罪に行くもインターンがドアを開けず
尹前報道官が8日午前、インターン職員を訪ね、事件を揉み消そうと試みたというのも新しい証言だ。これに先立ち尹前報道官は青瓦台民政首席室の調査当時、8日午前6時ごろインターン女性を自分のホテルの部屋に呼び、当時パンツをはいていなかったと話した。2度目のセクハラの疑いを受けている部分だ。この時、尹前報道官の裸体を見て驚いた被害女性は泣きながら飛び出していった。