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李大統領「加害者の日本、被害者の韓国に人道的措置を取るべき」

ⓒ 中央日報日本語版2012.06.12 10:21
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李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領は11日、従軍慰安婦や徴用者など日本強制占領期間の被害者に対する補償問題に関し、「日本は加害者として、被害者に人道的措置を必ず取らなければならない」と述べた。

李大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で一部の国内外メディアの共同インタビューに応じ、「韓日関係を直線的に表現すれば、日本は加害者で韓国は被害者という立場」とし、このように主張した。

 
李大統領は「昨年12月に京都で野田首相に会った時にも(慰安婦問題に関して)いろいろと提案をしたが、国内の政治問題のためか、今まで一歩も進展がない」とし「法律的なものでなくとも、人道主義的な措置は日本政府が必ず取るべきだ」と強調した。

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