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<尹昶重セクハラ疑惑>青瓦台・目撃者が伝える尹昶重の行跡(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.14 10:07
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朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪米期間中に女性インターンにセクハラをした容疑を受けている尹昶重(ユン・チャンジュン)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官の釈明を覆す証言が次々と出ている。具体的なセクハラ時点の証言、2度のセクハラ後に被害女性を訪ねて謝罪しようとしたが拒否されたという証言も、米ワシントン現地で出ている。

◆セクハラ当時は運転手が不在

 
青瓦台関係者、目撃者の証言によると、尹前報道官と女性インターン、運転手は7日午後9時30分から0時(現地時間)までWホテルのバーで酒を飲んだ。尹前報道官が釈明記者会見(11日)で明らかにした30分(午後9時30分ー10時)より2時間も長い。長いテーブルの向かい側に座っていたのでセクハラはないという尹前報道官の釈明とは違い、インターン職員は尹前報道官の右側に、運転手は左側に座ったという。

尹前報道官とインターンはワイン2本を一緒に飲んだという。2人を連れていかなければならない運転手は酒の代わりにコーラを飲んだ。

尹前報道官がインターン職員の尻を触った最初のセクハラ疑惑は、酒の席が終わる頃という。事件の流れをよく知る政府関係者は「運転手はホテルから出る時、車をホテルの入口に出すために席を先に立った」とし「セクハラは運転手が席を外した間にあった」と話した。「運転手がいるのにセクハラが可能か」という尹前報道官の発言と相反する部分だ。

◆8日午前4時ごろホテルの部屋付近で目撃

バーを出て8日0時20分ごろ宿舎のフェアファックスホテルに戻った尹前報道官は、すぐには就寝しなかったという証言も出ている。この関係者は「宿舎に戻った尹前報道官はホテルに用意された臨時行政室(CP)で午前2時まで酒を飲んだ。その後、また別のところでまた酒を飲み、午前4時ごろホテルの部屋近くで記者に目撃された」と説明した。

尹前報道官は11日、中央日報との電話で「午後11時に就寝し、翌日朝に起きた」と話したが、時間、酒の席の回数などが明らかに違う。これに関し尹前報道官は13日、未明ににホテルのロビーで目撃したと明らかにした数人の青瓦台出入記者に抗議性の文字メッセージを送った。「その時間帯に私を見たのは確実なのか。これに対する応分の責任を負わなければならないだろう」という内容だった。


<尹昶重セクハラ疑惑>青瓦台・目撃者が伝える尹昶重の行跡(2)

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