機内で性暴行事件、大韓航空が隠ぺい?論議

機内で性暴行事件、大韓航空が隠ぺい?論議

2013年05月14日09時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米国ニューヨークを出発して仁川(インチョン)空港へ向かう旅客機中で強制わいせつ事件が発生した。仁川国際空港警察隊は13日、大韓航空機内で隣の席に乗った女性の胸を触ったカナダ国籍の韓国系同胞A氏(19)を強制わいせつ容疑で書類送検した。A氏は12日午前3時頃、大韓航空機内でカナダに留学中の韓国女性Bさん(20)の胸を触った疑い。A氏はBさんが寝ているすき間に犯行に及んだものと調べられている。Bさんは飛行機から降りてすぐに出迎えにきた父親に電話でこの事実を知らせ、父親の申告を受けた警察が入国口を出たA氏を逮捕した。

  またBさん側は「機内乗務員に、警察に申告できるよう措置を取ってくれと言ったが、航空会社側は事が大きくならないよう懐柔しようとした」と主張した。衛星電話を通じて警察に申告したり家族に連絡を取ることができるにも関わらず、大韓航空側で当然の後続措置を取らなかったとのことだ。

  一方の大韓航空側は事実と違い無念だとの立場だ。大韓航空関係者は「Bさんの申告を受けA氏との対面を通じて事件状況を把握した」として「この過程でA氏が謝罪をし陳述書も作成した」と明らかにした。Bさんには警察申告手続きについても案内したと付け加えた。
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