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「安重根義士の埋葬関連書類、日本外務省のどこかにあるはず」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.26 08:43
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--昨年、新しい埋葬推定地に近隣の谷が取り上げられた。

「推定にすぎず、それを後押しする史料がないので、そことは確信できない。漠然と発掘作業をすることはできない」

 
--大統領が韓日中共同発掘作業を提案したが。

「日本が協力すれば可能性が高まるかもしれない」

--日本ができる協力とは何か。

「1945年8月に日帝が投降する時、旅順監獄の関連資料をほとんど焼却したという。それでも安義士関連書類は日本外務省のどこかにあると考えている」

--日本が資料を隠しているということか。

「安義士の殉国から入棺までは公開された資料が多い。しかし監獄の裏山の共同墓地に埋めたという内容のほかに資料は公開されなかった。日本人は過去の資料をよく保管しているのでどこかにあるはずだ」

--今まで中国側の遺骨発掘に対する協力態度はどうか。

「中国政府はすでに多くの協力をした。08年にもマンション工事を中断させ、韓国側の発掘作業を支援した。当時、マンション建設会社が(工期が遅らせて)相当な損失を覚悟したと聞いた」

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