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大学修学能力試験から‘英語’が消える?

2008.01.23 17:04
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今年の中学2年生が大学修学能力試験を受ける2013学年度から英語の試験がなくなる。 その代わりに政府が英語能力評価試験を行い、その成績を大学に提出する。 英語能力評価試験は年4回ほど行われる予定で、話す・聞く・読む・書くの4領域の能力を評価する。

また、今年の中学3年生が受ける2012学年度大学入試から修学能力受験科目が5科目(言語、数理、外国語、探求・第2外国語から2科目)に減る。 現在は最高8科目を受けなければならない。 今年の中学2年生の場合、英語の試験がなくなるため、科目数は4つに減る。

 
大統領職引継ぎ委員会の李慶淑(イ・キョンスク)委員長は22日、こうした内容の‘大学入試3段階自律化案’を発表した。大学入試自律化3段階は▽修学能力等級制の補完、教育部の大学入試関与禁止(2009学年度・1段階)▽修学能力受験科目の縮小(2012-2013学年度・第2段階)▽大学入試の完全自律化(2013学年度以降・第3段階)で推進される。

自律化案によると、今年の高校3年生が受ける2009学年度修学能力の成績は、等級とともに百分位点数と標準点数を受けることになる。 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府が施行した‘平準化修学能力等級制’が1年で廃止されるということだ。

引継ぎ委は修学能力試験の英語を廃止する代わりに、小学校の高学年と中学・高校で英語で行う授業を拡大することにした。 李委員長は「高校卒業までに英語を使えるようにするという趣旨」と説明した。

引継ぎ委はまた、英語の授業を進行できる教師資格制度を準備し、毎年、新規で小中高校に赴任する1000人と現職教師のうち2000人を英語担任教師として養成する案も推進することにした。

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