주요 기사 바로가기

シム・スボン「朴元大統領、演歌聞いて怒った」

2006.11.05 17:11
0



歌手シム・スボンが自身の全国ツアーの公演で、朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領と初めて会った当時の状況を説明し、ファンらを驚かせた。4日午後7時30分、ソウル良才洞(ヤンジェドン)教育文化会館で行なわれた公演でシム・スボンは「数日前、朝日新聞に掲載された本人のインタビュー記事に関連、正確に表現されていない部分がありファンの皆さまに説明したい」と話した。

 
シム・スボンは「朴元大統領に初めて会った当時、最初に美空ひばりの『悲しい酒』を歌ったが、それは人々に勧められたから歌ったものだった。記事には朴大統領がその歌を聞いて『君は日本人か』と喜んだと書かれているが、そうではなかった」と明らかにした。

また「曲が終わると、朴大統領はひどく怒り『どこから日本の女の子を連れてきたのか』とどなった。その後、私が『涙にじんだ豆満江(トゥマンガン)』と『皇城旧跡』を歌うと、そのときになってこそ韓国歌手であることに気付き、申し訳なさそうな顔で喜んだ」と伝えた。続いて「当時の正確な事実を伝えるのが歴史と故人への道すじだと思って、ファンらに正確に説明したのだ」と強調。

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    シム・スボン「朴元大統領、演歌聞いて怒った」

    2006.11.05 17:11
    뉴스 메뉴 보기
    TOP