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韓国ドラマ『Mother』、第1回カンヌ国際シリーズ競争部門でアジア代表作進出

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.03.14 14:59
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韓国ドラマ『Mother』が第1回カンヌ国際シリーズ・フェスティバル(CANNESERIES= Cannes International Series Festival)公式競争部門の進出が確定された。

フランス現地時間13日午前9時、tvN水木ドラマ『Mother』はカンヌ国際シリーズ・フェスティバル側の公式発表で競争部門からラブコールを受けた。カンヌ国際シリーズ・フェスティバル関係者は「第1回カンヌ国際シリーズ・フェスティバルの公式競争部門に招請されたことを歓迎する。全世界ドラマの中で9カ国の10作品だけが選ばれた公式競争部門にアジアを代表して『Mother』が選ばれてうれしい」と伝えた。

 
カンヌ国際シリーズ・フェスティバルはMIPTV2018のメイン行事で、今年初めて開催されて大きな意義を持つ。4月4日から11日までフランス・カンヌで開かれ、全世界約130作品のうちただ10作品だけが公式競争部門に上がった。また、公式競争部門に選ばれた10作品は4月7日から11日までリュミエール大劇場でスクリーニングされる。この中で『Mother』は4月9日午後12時に公式スクリーニングされる予定だ。

一方で、公式競争部門に上がった作品は審査を経てベストミュージック、ベストスクリーン・プレイ、スペシャルパフォーマンス・プライズ、ベストパフォーマンス、ベストシリーズなど計5部門で受賞され、授賞式は4月11日に開催される。本授賞式に先立って行われるレッドカーペット行事には『Mother』のキム・チョルギュ監督、チョン・ソギョン作家、女優イ・ボヨン、ホ・ユルが参加する。

チョン・ソギョン作家は映画『お嬢さん』に続き、今回は『Mother』でカンヌ国際映画祭とカンヌ国際シリーズ・フェスティバル競争部門に上がる快挙を遂げ、韓国ドラマがカンヌ舞台に上がるのは今回が初めてだ。

『Mother』製作会社であるスタジオドラゴンのパク・ジヨン常務は「『Mother』がウェルメイドドラマと認められたようでうれしい。現在、韓国社会の児童虐待実態はドラマよりはるかに心痛い。『Mother』は母に関する、そして家族に関する話だ。このドラマを放映する今がとても時宜を得たと思う。熱演した『Mother』の女優・俳優たちやキム・チョルギュ監督、チョン・ソギョン作家に感謝申し上げたい」と感想を明らかにした。

『Mother』は放映終了まであと2話を残している。

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