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ノーベル賞受賞者ら世界物理学者1300人、ソウルで学術大会

ⓒ 中央日報日本語版2018.05.21 10:41
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世界の物理学者1300人が、7月にソウルで開かれる学術大会に出席する。

「高エネルギー物理学国際会議」(ICHEP)組織委員会は17日、「7月4~11日、ソウルCOEX(コエックス)で第39回学術大会(ICHEP 2018)を開催する」と明らかにした。ICHEPが韓国で開かれるのは今回が初めてだ。

 
ICHEPは物理学分野を代表する世界大会で、1950年米国ニューヨークのロチェスターで初めて開かれ、1960年から隔年開催となった。組織委によると、今年の学会には55カ国から物理学者1300人が出席し、1100本の論文に含まれた核・粒子・天体物理研究の成果を共有する予定だ。1976年ノーベル物理学賞を受賞したサミュエル・ティンも参加する。

組織委は「韓国の物理学分野の力量を世界に知らせる契機になり、基礎科学学問の後続世代に強い動機付けとなる祭りになるだろう」と明らかにした。

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    2018.05.21 10:41
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