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ポンペオ長官「米朝とも非核化のレッドラインを理解…過去の交渉とは違う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.24 11:59
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ポンペオ米国務長官が北朝鮮の非核化交渉と関連し、「米朝とも『レッドライン(限界線)』を理解している。双方ともその線を超えようとしないだろう」と話した。

ポンペオ長官は現地時間23日、MSNBCとのインタビューで「おそらく今回は(過去の交渉とは)違うという信念を持てる」としてこのように明らかにした。

 
ポンペオ長官は全般的に楽観しながらも米朝交渉失敗の可能性も完全に排除することはなかった。

ポンペオ長官は「あなたも知っている通りわれわれが間違うこともある」としながらも、「もし今回も違わないならば、すなわち金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が非核化をできなかったり準備ができていないならば対北朝鮮制裁が持続するだろうという点をトランプ大統領は明確にした」と話した。

続けて「もし交渉が生産的でなかったり善意に進行されないならば、われわれは再び強い対北朝鮮制裁に入るだろう」と説明した。

ポンペオ長官は金委員長について「ユーモア感覚があり西欧に対しても慣れている。賢い。懸案を非常によくわかっている」と好評価した。

その上で「数十年間彼の祖父(金日成)と父(金正日)は核開発計画により体制安定が可能だと信じたようだ。われわれがこれをひっくり返した。実際には核開発計画が体制を脅かしており、むしろ核放棄が明るい未来に導くことができると金正恩委員長を説得したと信じる」と説明した。

北朝鮮の人権問題に対しては「(首脳会談で)金正恩委員長にそれも話した」としながらも、「米国の最大の脅威は北朝鮮の核開発計画だ。この問題で成果を出すならば北朝鮮だけでなく世界的に人権が改善される途轍もない可能性が開かれることになる」と話した。



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