THAAD敷地を提供したロッテの受難…3兆ウォンかけた「中国ロッテワールド」工事中断

THAAD敷地を提供したロッテの受難…3兆ウォンかけた「中国ロッテワールド」工事中断

2017年02月09日06時17分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  高高度ミサイル防衛(THHAD)体系の敷地を提供したロッテが困難を強いられている。ロッテが中国で進めている瀋陽ロッテワールドの工事が中断しているという。

  韓国メディア「マネートゥデイ」などは8日、ロッテグループが中国瀋陽で推進中のロッテワールドタウン・プロジェクトの核心であるロッテワールドの造成工事が昨年12月から中断されたままだと報じた。

  報道によると、中国側は消防点検上の問題を指摘した。これに先立ち、中国政府は昨年11月、中国ロッテの店舗および事業場に対して税務調査、消防および衛生点検、安全点検など全方向調査を実施した。

  同紙はTHAADへの敷地提供がロッテ所有のゴルフ場に最終決定したことに対する報復措置とみられると伝えた。

  ロッテは瀋陽で3兆ウォン(約2930億円)を投資して大型ショッピングモール、テーマパーク、ホテル、住居団地などを建設している。現在、デパートとヤングプラザは開館して運営中しているが、テーマパークやアパートなどは2018年の完工を目指して工事が進められていた。
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