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韓国造船所の受注、日中に比べ急減…12年ぶりに最低

ⓒ 中央日報日本語版2016.07.22 13:38
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韓国造船業界の受注が日本と中国に比べ急激に減少していることが分かった。

22日、英国の造船・海運分析機関クラークソンリサーチが発刊した「世界造船所モニター」7月号によると、6月末基準の韓国の受注残高は2510万CGT(標準貨物船換算トン数)であることが集計された。これは世界受注残高の25%に該当するもので、韓国が2004年1月に記録した2417万CGT以降の最低値となる。世界受注残高は前年比12%下落したが、韓国の受注残高は前年比20%も減った。

 
半面、先月末基準で日本と中国の受注残高はそれぞれ2210万CGTと3770万CGTで、前年比それぞれ14%、11%の減少にとどまった。日本と中国の市場占有率は受注残高を基準としてそれぞれ22%と37%。

日本と中国は自国の公企業・船会社の発注に後押しされて韓国より受注物量を高めた。特に、中国はことし上半期に世界発注量の38%に達する240万CGTを受注した。クラークソンは中国政府の支援を受けている公企業が30隻のヴァーレマックス(Valemax)船を発注するなど大規模注文を行ったことがこのような成績につながったと分析した。

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