주요 기사 바로가기

会社員の半数、給料受け取って17日で「すってんてん」

2009.07.29 17:45
0
会社員2人のうちの1人は、給料日になる前にすでに月給が底をついてしまうことがわかった。

就職ポータルサイトのインクルート(www.incruit.com)は、市場調査専門企業エムブレイントレンドモニター(www.trendmonitor.co.kr)と共同で、会社員1108人を対象に「会社員月給消耗期間」に対してアンケート調査を実施したところ、会社員2人に1人である全体の49.2%(545人)が「給料日の前に月給の底をつく」と回答した。

 
給料日の前に月給が底をつくと明らかにした回答者は男性(46.1%)よりは女性(53.4%)が、未婚(48.2%)会社員よりは既婚(50.7%)の会社員が多かった。

月給を全て消費するのにかかる時間は平均17.2日と集計された。性別では女性が16.8日、男性が17.5日で、女性が男性より1日ほど早く月給が底をつき、未婚会社員の場合も16.6日で、既婚会社員17.5日より早く月給が底をつくことがわかった。

月給が底をつく最大の理由としては▽「融資、借金があるから」という回答が30.8%で1位。続いて▽「月給が少ないから」(21.7%)▽「物価が上がったから」(17.2%)▽「計画性もなく消費してしまったから」(11.2%)--がその後に続いた。」▽「予想できない各種慶弔費のため」(9.4%)や▽「無理して貯金しているから」(8.4%)などの回答もあった。

月給が底が見えたときの支出の方法について回答者10人中7人が▽「クレジットカードを使う」(66.6%)を挙げた。

このほか▽「へそくりを使う」(10.6%)▽「食べないで金を使わない」(9.9%)▽「キャッシュサービスを利用する」(6.1%)▽「知人から借りる」(2.8%)▽「周辺の人々にへつらう」(1.1%)--などの意見があった。

一方、会社員たちの月給支出品目としては▽「食費」(16.9%)が最も多く、▽「交通費/ガソリン代/車維持費」(16.7%)▽「貯金/投資など財テク」(15.5%)▽「住居費」(家賃、管理費など、14.6%)▽「負債返済」(融資、カード返済など、14.2%)▽「文化生活費」(13.2%)▽「飲み代/遊興費」(8.8%)▽「その他雑費」(8.2%)--の順だった。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP