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<4.9総選挙>女性議員、13%から14%に増加

2008.04.10 09:53
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18代国会議員選挙で41人の女性国会議員が当選した。これは国会議員全体の14%にあたる。地方区で14人が当選し、比例代表で27人が金バッチを付けることになった。17代選挙で議員全体の13%の39人(地方区10人比例代表29人)が当選したのに比べると若干上昇した。

地域別ではソウルで8人の女性議員が当選した。ハンナラ党のスポークスマンを務めた羅卿ウォン(ナ・キョンウォン)候補とアナウンサー出身の申恩卿(シン・ウンギョン、先進党)候補が真っ向勝負をくり広げた中区(チュング)では羅候補が当選した。このほかにハンナラ党の陳壽姫(チン・スヒ、城東甲)、田麗玉(チョン・ヨオク、永登浦甲)、朴英娥(パク・ヨンア、松坡甲)、李恵薫(イ・ヒェフン、瑞草甲)候補が国会への進出を果たした。

 
統合民主党秋美愛(チュ・ミエ、広津乙)、李美卿(イ・ミギョン、恩平甲)、朴映宣(パク・ヨンソン、九老乙)候補も国会議事堂入りすることになった。

水原(スウォン)では鄭美京(チョン・ミギョン、勧善)、朴順子(パク・スンジャ、安山壇園)、金映宣(キム・ヨンソン、高陽一山)、全在姫(チョン・ジェヒ、光明乙)などハンナラ党の女性候補4人が金バッチをつけることになった。朴槿恵(パク・クネ、大邱達成、ハンナラ)、趙培淑(チョ・ベスク、益山乙、民主)議員も貫録を見せ、国会議事堂に再入城する。

比例代表で国会議員となった女性議員はハンナラ党11人、民主党8人、親朴連帯4人、自由先進党2人、民主労働党2人だ。姜命順(カン・ミョンスン、ハンナラ)小さな愛の分かち合い会代表、女優の金乙東(キム・ウルトン、親朴連帯)、申楽均(シン・ナッキュン、民主)前議員、クァク・ジョンスク(民労)シロアムリハビリ院長らだ。

政党別ではハンナラ党が21人で最も多かった。民主党12人、親朴連帯4人、自由先進党2人、民主労働党2人の女性議員が当選した。

国内初の女性議員は1949年、安東(アンドン)で行われた補欠選挙で当選した林永善氏(イム・ヨンソン、独立運動家)だ。それ以後、女性たちの議院活動はそれほど活発でなかった。15代総選挙から女性の国会当選が活発化した。14代総選挙では女優の姜富子(カンブジャ、国民党)氏ら4人の女性議員が当選し、15代では9人、16代では19人に増えた。17代のときには39人に増えた。17代の任期末には4人の女性が比例代表を受け継ぎ、43人の女性議員が誕生した。

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