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韓国部品会社、パリ航空ショー参加…韓国産ヘリ補助動力装置など展示

ⓒ 中央日報日本語版2019.06.18 10:57
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韓国航空部品会社ハンファエアロスペースが仏パリ航空ショーに参加し、グローバル市場に目を向けている。

ハンファエアロは23日まで開催されるパリ航空ショーで、韓国産航空機エンジン部品の輸出のためのマーケティングを展開すると18日、明らかにした。

 
パリ航空ショーは英ファーンボロー国際航空ショー、シンガポール・エアショーとともに世界3大エアショーと呼ばれる。1909年から隔年で開催される世界最大の民・軍需航空宇宙展示会で、約150カ国から32万人以上が訪れる。

ハンファエアロスペースは航空エンジンの核心部品である回転体部品(IBR/ディスクなど)、「スリオン」ヘリコプター補助動力装置(APU)などを初めて実物展示する。

申鉉宇(シン・ヒョンウ)社長は「4年前のエンジン部品供給会社から国際共同開発(RSP)パートナーに格上げされた後、変化した地位を今回のエアショーで実感した」とし「特に世界3大航空機エンジンメーカーのGE、P&W、ロールスロイスなど世界的な航空エンジン業界の最高経営陣と会うことで、新規の大型受注交渉を進めるなどグローバル事業および輸出の拡大に取り組んでいる」と述べた。

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    韓国部品会社、パリ航空ショー参加…韓国産ヘリ補助動力装置など展示

    2019.06.18 10:57
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