高さ9メートル、世界最大のテディベア=韓国・済州
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.01 08:09
済州(チェジュ)の西帰浦市(ソギポシ)中文観光団地にあるテディベアミュージアムは、1日から高さ9メートル重さ1.2トンの世界最大のクマのロボット「SLOW」を野外展示する。人のように歩くロボットだ。動く模型を専門に製作する韓国のベンチャー企業がつくった。2001年に開館したテディベアミュージアムは、世界で一番大きなテディベア専門展示場だ。120カラットの宝石で美しく飾った「120Kテディベア」なども見ることができる。