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韓国で増える「雨後の筍」のようなコーヒー専門店…最も多い地域は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.19 18:06
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今月3日に発表された小商工人市場振興公団商圏の情報(3月調査基準)によると全国でコーヒー専門店が最も多い地域は京畿道(キョンギド、1万8506軒)という結果が明らかになった。続いてソウル市(1万4960店)、慶尚南道(キョンサンナムド、4993店)、釜山市(プサンシ、4227店)の順の集計結果だった。一方、最も少ない地域は世宗市(セジョンシ、383店)、済州道(チェジュド、1856店)、忠清北道(チュンチョンブクド、2356店)の順だった。

しかし、人口1万人当たりのコーヒー専門店数を調査した結果によると、コーヒー専門店の数が少なかった済州道は人口1万人当たり29店のコーヒー専門店があり人口に対するコーヒー専門店の密度が最も高い地域という調査結果となった。人口は少ないものの観光客の流入などで実際の商圏への流動人口が多いためだ。江原道(カンウォンド)、全羅北道(チョルラブクド)も人口に対するコーヒー専門店が多いことが分かった。人口に比べ少ないのは釜山市、仁川市(インチョンシ)、京畿道の順だ。

 
一方、ソウル市の区別コーヒー専門店の数は江南区(カンナムグ、1872店)が圧倒的に多く、続いて瑞草区(ソチョグ、1025店)、麻浦区(マポグ、1012店)、鍾路区(チョンノグ、1008店)の順だった。最も少ないのは江北区(カンブクグ、239店)、道峰区(トボング、258店)、中浪区(チュンナング、282店)で、ソウルのコーヒー専門店が居住人口より流動人口を中心に発達しているということを示した。密集率が最も高いのは麻浦区(2.25%)、鍾路区(2.00%)、西大門区(ソデムング、1.94%)でいずれも「非常に高い」水準だった。コーヒー専門店の密集が最も少なかったのは「低い」水準の中浪区(0.79%)で「普通」水準の東大門区(トンデムング、0.83%)、衿川区(クムチョング、0.90%)も密集度が低かった。

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