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米国政府「米朝首脳会談、慎重で抜かりなく準備」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.15 10:03
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米国が米朝首脳会談を慎重で抜かりなく準備していると明らかにした。この過程で中国側のサポートがあったとし、習近平中国国家主席にも謝意を伝えた。首脳会談の日程と場所など具体的なことは決まっていないという。

ロイター通信によると、米国政府高位関係者は13日、「トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の会談に向けた準備が進められているが、日程と場所はまだ決まっていない。成功的な首脳会談を確定し準備するには当然コミュニケーションが十分でなければならないだろう」と話した。

 
米朝首脳会談準備は抜かりなく進められているという。同関係者は「トランプ大統領が金正恩と会う招請を受け入れてからこの数週間絶え間なく接触があった。首脳会談準備に向け経験豊富な人々が多く動員されている。このすべての知識は慎重だが抜かりない手続きに結集している」と説明した。

準備過程で中国もサポートしていることが明らかになった。同関係者は「トランプ大統領が金正恩委員長に会う招請を受諾してからコミュニケーションが速く続いた。大統領は習近平中国国家主席が北朝鮮との外交に対して継続してわれわれにしっかり教えようと努力している点に感謝している」と話した。

まだ正確な会談場所と日程は決まっていない。国務省のナウアート報道官は定例会見で米朝首脳会談と関連し「経済に恩恵となり真の誇りとなるため自国で会談が開かれることを望む国が多くある。しかしわれわれはまだどこで会談を開くかを決めていない」と話した。

一方、トランプ大統領と日本の安倍晋三首相との首脳会談は17~19日に米フロリダ州で開かれる予定だ。議題は北朝鮮の核問題に集中するという。関係者は前日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨンン)国家安保室長とボルトン米ホワイトハウス国家安保補佐官の会合と関連しても「ボルトン氏は韓日のカウンターパートと非常に良い出会いをした」と明らかにした。

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