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中国歴史書に慰安婦でなく「日本軍性奴隷」表現が初めて登場

ⓒ 中央日報日本語版2012.12.07 15:21
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中国が新しい歴史書に日本軍慰安婦ではなく「日本軍性奴隷(military sexual slave by Japan)」という表現が登場し、国内外の耳目が集中した。

6日(現地時間)の中国新華社通信ポータルによると、南京大南京大虐殺研究所の張憲文所長はこの日開かれた「南京大屠殺全史」出版記者会見で、この歴史書では第2次世界大戦当時に日本軍に強制的に動員された中国・韓国などの女性について「性奴隷」という表現を使った、と明らかにした。中国の公式的な歴史書に「日本軍性奴隷」という表現が入ったのは今回が初めて。

 
張憲文所長は「慰安婦は日本軍の視点から出た言葉で、被害女性の大半は詐欺にあったり拉致され、強要と脅迫を受ける状況で日本軍の性欲を解消する対象だったため、性奴隷と見なければならない」と強調した。

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