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「金正日、顔全体が青黒く変化…最後の活動のようだ」

ⓒ 中央日報日本語版2011.01.11 16:32
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北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が最近、現地指導で杖をついたり人に支えられるなど、状態の悪い病人の姿を見せたと、対北朝鮮短波ラジオ「開かれた北韓放送」が11日伝えた。

この放送は咸鏡北道茂山(ハムギョンブクド・ムサン)の消息筋を引用し、「昨年12月初め、金正日の茂山鉱山現地指導の姿を見た住民の間で『今回の現地指導が金正日の最後の活動になりそうだ』という噂が広まっている」と報道した。

 
当時、金正日の茂山鉱山現地指導を目撃した住民らによると、金正日は杖をついたり副官(最高位警護員)に支えられたりしていたうえ、顔色が青黒く、死を控えた人間のように見えた、ということだ。

消息筋は「これを伝え聞いた北朝鮮の住民らは金正日が長くは生きられないと推定しており、二度と茂山鉱山へは現地指導に来られないだろうと話している」と伝えた。

続いて「住民の間では『金正日の独裁政権によって死んだ北朝鮮住民の怨恨が金正日を死に追い込んでいる』という予言も出ている」とし「金正日の健康悪化説が広がり、こうした予言も間違っていないという声が出ている」と話した。


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