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韓国与党「自由韓国党は新政権の足を引っ張るな…民生に与野党はない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.23 11:32
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与党「共に民主党」が自由韓国党の本会議退場により追加補正予算案処理が遅れたことと関連し、「(自由韓国党は)新政権の足を引っ張ることはやめ、国民を見て進む道に共にしてくれること促す」と明らかにした。

共に民主党のチェ・ユンギョン院内報道官は22日の懸案会見を通じ、「国民の民生に与野党の区別はない。自由韓国党は新政権と与党を揺さぶることに埋没し国民は後回しにしているのではないか懸念される」と述べた。

 
続けてチェ院内報道官は「(追加補正予算案通過で)国民の時代が開かれ国民の念願である国らしい国が完成されて行くだろう。まず緊急なパトロール、労働監督、インフルエンザ管理など、生活安全と災害対応現場人材1万75人の雇用が生まれる。年間に4人に1人が失業で苦痛を受けている現在、雇用追加補正予算は恵みの雨と同じだ」と追加補正予算案通過を評価した。

同党のキム・ヒョン報道官もやはりこの日書面会見を通じ、「与野各党が譲歩して勝ち取った合意は、ろうそくを灯した民心が要求する協治精神を実践したもの。これからも国会は民心優先政治、国民優先経済、国家経済活性化という信頼の政治を広げるよう望む」と述べた。

これに先立ち国会はこの日の本会議で、政府が提出した追加補正予算案を採決にかけ、賛成140人、反対31人、棄権8人で通過させた。この日追加補正予算案は公務員増員予算をめぐる与野党間の対立が続いた。採決直前に自由韓国党議員らが退場し、一時は定足数不足で処理が延ばされるなど難航したりもした。

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