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自由韓国党、追加補正予算案通過に「汚辱の日」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.23 11:08
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自由韓国党が文在寅(ムン・ジェイン)政権で初めての追加補正予算案が国会本会議を通過したことに対し、「後日歴史は今日を、取り返すことはできない国家主導の経済の泥沼に足を踏み入れた汚辱の日として記録するだろう」と批判した。

自由韓国党のチョン・ヒギョン報道官は22日の論評でこのように話し、「今後わが自由韓国党は文在寅政権の甘言政策の本質を国民に知らせ、何より国民の税金を守る番人としてさらに努力する姿を見せる。国民に対する公党の責任を全うし、国民の信頼を再び取り戻すだろう」と強調した。

 
また、チョン報道官は追加補正予算案に賛成票を投じた野党3党に対し、「原則を投げ出し追加補正予算案に反対して展開していた自分たちの論理まで捨てて手の平を返すように政権与党と野合した野党3党はいまや国民から『共に国民の党』『共に正しい政党』『共に正義党』と呼ばれても返す言葉はないだろう。青瓦台(チョンワデ、大統領府)に呼ばれて食べた食事代を国民の税金で支払ったことは良心を捨てる行ないだ」と猛攻した。

さらにチョン報道官は「国家財政が破綻し国の蔵が空になり未来世代が負債爆弾を背負わされるようになることを、今後文在寅政権は任期中にアクセルを踏み続けて進めるだろう」と付け加えた。

これに先立ち国会はこの日の本会議で、政府が提出した追加補正予算案を採決にかけ、賛成140人、反対31人、棄権8人で通過させた。この日追加補正予算案は公務員増員予算をめぐる与野党間の対立が続いた。採決直前に自由韓国党議員らが退場し、一時は定足数不足で処理が延ばされるなど難航したりもした。

この日国会が通過させた追加補正予算案は政府案11兆1869億ウォンから予算決算特別委員会での議論を経て1536億ウォン減額の11兆333億ウォン規模で成立した。

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