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<韓国旅客船沈没>海運会社の実質オーナー自宅・宗教団体など10カ所余り家宅捜索

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.23 16:46
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セウォル号の船会社・船主についての捜査を進めている検察が、セウォル号の船会社の実際の所有主(オーナー)であるユ・ビョンオン前セモグループ会長(73)の自宅など10カ所余りの家宅捜索を行った。

セウォル号の船会社と船主の関連疑惑を捜査している仁川(インチョン)地検特別捜査チームは23日午前、ユ前会長の自宅など10カ所余りに検事と捜査官を送って会計資料、コンピューターのハードディスクなどを確保した。

 
家宅捜索の対象にはソウル龍山区三角地(ヨンサング・サムガクチ)のキリスト教福音浸礼会や京畿道安城(キョンギド・アンソン)のクムスウォン、健康食品販売会社DAPANDA(ダパンダ)などユ前会長一家が実際に所有している清海鎮(チョンヘジン)海運関連会社の事務室などが含まれているという。検察はユ前会長の横領・背任容疑と関連して家宅捜索をしていると伝えられた。




【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故

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