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少女時代ティファニー、化粧品モデル降板? 「旭日旗問題のためではない」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.08.18 11:15
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IPKN公式SNSに掲載された「Who’s Next」のお知らせ。問題の渦中にある少女時代のティファニーが登場していた。
モデルのチ・ヒョンジョン、チン・ジョンソンが少女時代ティファニーの後に続いて化粧品ブランド「IPKN」の顔になった。

18日、韓国化粧品会社「INEL化粧品」は「新しいモデルにトップモデルのチ・ヒョンジョンとチン・ジョンソンを起用した」と明らかにした。IPKNはティファニーを広告ミューズに起用していたブランドだ。トップモデルの2人はティファニーの契約期間の満了に伴いIPKNの新しいモデルに選ばれた。

 
今回のモデル交替は予期しない騒動に巻き込まれたりもした。17日、IPKNが公式SNSに「Who’s Next」というキャッチコピーを載せたのがその始まり。2013年から専属モデルとして活動してきたティファニーが旭日旗問題のためにIPKNとの契約が解約されたという推測が優勢だったからだ。

しかし、IPKN側はこれを否定している。IPKN側関係者は韓国日刊スポーツの取材に対し「ティファニーの交代は問題が起こる前に決めたことだ。モデル選びは6月末に終わっていて、画報撮影も7月に進めた」と明らかにした。

これに先立ち、ティファニーは光復節(解放記念日)前日の14日に自身のSNSに写真を掲載しながら日の丸の絵文字と旭日旗パターンのステッカー(飾り文字)を使って問題となっていた。結局、ティファニーは15日、SNSに自筆の謝罪文を掲載して事態の収拾を図った。

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