韓国党代表、あやうく「犬の飼料」洗礼受けるところだった

韓国党代表、あやうく「犬の飼料」洗礼受けるところだった

2019年05月20日15時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表
  韓国最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が民生闘争のために訪問した全羅北道金堤市(チョルラブクド・キムジェシ)で40代男性からあやうく「犬の飼料」洗礼を受けるところだった。

  最近、各地方への民生闘争活動を行い、湖南(ホナム)地域の民心獲得に速度を出している黄代表は20日午前10時ごろ、金堤市セマングム路の韓国農漁村公社セマングム新侍島(シンシド)33センターで現場最高委員会議を開催した。

  しかし、この日の行事に犬の飼料を持って現れた社会運動家のパク・ソンスさん(46)は韓国党の訪問に反対し、黄代表に犬の飼料を浴びせるを予告した。行事現場でパクさんはピケと犬の飼料を持って黄代表が来るのを待っていたという。

  パクさんは行事を終えた黄代表が車両に乗って通り過ぎようとしたとき、犬の飼料を浴びせようと試みたが警察の制止で失敗した。

  パクさんは2016年10月、「秘線実勢(陰の実力者)」崔順実(チェ・スンシル)氏が検察に召喚された日、国政壟断関連の検察捜査が手ぬるいという理由で検察庁舎に犬の便を投げて罰金200万ウォン(現レートで約18万5000円)を宣告された人物でもある。

  一方、黄代表はこれに先立って今月3日にも光州(クァンジュ)や全州(チョンジュ)など湖南地域を回ったが、市民団体から水をかけられるなど刺々しい雰囲気の中で日程を終えたことがある。

  5・18民主化運動記念式が開かれた18日も光州を訪ねたが、市民や警護員の間の激しいもみ合いの中で何とか参拝を終えて帰ってきた。

  しかし黄代表はその後も「湖南市民に自由韓国党の愛と信頼が回復することができる道を探してみたい。たくさんの人々と会って話を交わせば変化があるだろうと考える」と明らかにし、引き続き湖南を訪れる意志を示した。

  黄代表はこの日を最後に湖南民生ツアー日程を終え、21日からは仁川(インチョン)をはじめ首都圏と江原道(カンウォンド)を巡回する計画だ。

  22日京畿(キョンギ)、23日には江原地域を訪問し、24日には再び京畿地域に戻って民生ツアーを継続していく。ファン代表は25日にはソウルで場外集会を開催して19日間続いた民生ツアーの仕上げを行う計画だ。
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