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<囲碁>韓国男女、「マインドゲームズ」団体戦でともに金メダル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.14 15:55
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韓国男女囲碁が国際エリートマインドゲームズ団体戦でともに金メダルを獲得した。

13日に中国江蘇省淮安市で行われた2017国際エリートマインドゲームズ男子チーム(2人)最終第4ラウンドで、国内ランキング1、2位の朴廷桓(パク・ジョンファン)九段と申真ソ(シン・ジンソ)八段が、台湾の王元均八段、陳詩淵九段をそれぞれ破り、男子チームの優勝を果たした。韓国の男子チームは第1ラウンドで中国と引き分けた後、欧州、日本、台湾を順に降して1位になった。2位は中国チーム(柯潔九段、唐韋星九段)、3位は台湾チーム。

 
国内女子ランキング1、2位の崔精(チェ・ジョン)八段と呉侑珍(オ・ユジン)五段の韓国女子チームも団体戦で優勝した。韓国女子チームは中国と引き分け、日本、欧州、米国を連破した。韓国女子チームは13日の最終第4ラウンドで米国に2-0で勝っても中国が日本に2-0で勝てば金メダルを逃す状況だったが、中国と日本が1-1となり、劇的に優勝した。2位は中国(於之瑩六段、陸敏全四段)、3位は日本(藤沢里菜三段、牛栄子初段)。

14、15日には男女個人戦、男女ペア戦が行われる。男子個人戦には朴廷桓九段、柯潔九段、芝野虎丸七段、陳詩淵九段、イリア・シクシン初段、胡子揚初段の6人が出場する。女子個人戦には呉侑珍五段、於之瑩六段、藤沢里菜三段、黒嘉嘉七段、ナタリアコ・バレフ五段、陳婉瑜アマ四段の6人が出場する。申真ソ八段-崔精(チェ・ジョン)八段、唐韋星九段-陸敏全四段など6組はペア戦でメダルを競う。

中国が開催するマインドスポーツ祭典のこの大会は、囲碁・チェス・ブリッジ・チェッカー・中国将棋の5種目が行われ、世界38カ国(地域)から134人が参加した。全種目の金メダル数は25個で、囲碁には5個(男女団体戦、男女個人戦、男女ペア戦)の金メダルがかかっている。優勝賞金は男子団体3万5000ドル(約390万円)、女子団体2万ドル、男子個人1万5000ドル、女子個人1万2000ドル、男女ペア2万ドル。

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    <囲碁>韓国男女、「マインドゲームズ」団体戦でともに金メダル

    2017.12.14 15:55
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    左側から朴廷桓(パク・ジョンファン)九段、申真ソ(シン・ジンソ)八段、崔精(チェ・ジョン)八段、呉侑珍(オ・ユジン)五段。
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