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「年を取れば死ぬべき」発言の判事にけん責処分=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.12 09:20
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裁判官懲戒委員会は昨年10月に証人として法廷に立った60代の女性に「年を取れば死ななければいけない」という発言をしたソウル東部地裁のユ部長判事(46)に対し、けん責処分を決定したと11日、明らかにした。

裁判官の懲戒処分は停職・減俸・けん責の3つに分かれる。けん責は書面で過ちに対する注意を与える処分で、最も軽い懲戒。

 
懲戒委は「ユ部長判事が法廷で証人に不適切な言動をし、裁判官の品位を落とし、裁判所の威信を失墜させた」と懲戒理由を明らかにした。不適切な法廷言動で判事が懲戒を受けたのは今回が初めて。

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