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「朴前大統領の拘置所が人権侵害に、国連人権理事会に発送」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.10.19 09:46
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MHグループはホームページでリビアの独裁者、ムアマル・カダフィ氏の次男であり後継者だったサイフ・アル=イスラム・カダフィ氏を弁護したと明らかにした。彼は2011年カダフィ政権が崩れた後、リビアで潜伏生活していたところ、生け捕りされて2015年死刑宣告を受けたが、国連が判決が不当だとしてこの事件をICCに渡すことを求め、収監約6年ぶりの6月に釈放された。ホセニイウン代表はCNNとのインタビューで「我がチームはこの問題を必要な最高水準まで持っていく準備ができている」と話した。

朴前大統領の事件担当者に配属されたロドニー・ディクソン弁護士は国際犯罪と犯罪人の引き渡しなどを専門にする英国弁護士で、王室弁護士(QC・Queen‘s Counsel)資格も持っている。ディクソン弁護士は海外出張中なので連絡がつかなかった。

 
この日、法務部はCNNが「朴前大統領が汚くて冷たい監房に閉じ込められており、まともに眠られないようにずっと明かりをつけているなどの人権侵害を受けている」という内容の文書を提供してもらった」と報じたことに積極的に反論した。

法務部矯正本部は「床暖房施設やテレビ、たん笥、水洗式お手洗いなどが備わった適正面積の収容空間に収容されている」と明らかにした。また「就寝時間には動きを観察できる程度で調度を下げている。収容室内の電灯3つの中2つは消灯する」と説明した。法務部関係者は「夜に視察のためのものなので調度が非常に低く、睡眠に困難を強いられていると見ることは難しい」と説明した。

「朴前大統領が下部腰痛など慢性的な疾患で苦痛を受け、まともなベッドで眠れず悪化している」という主張に対しても法務部は「拘置所内部の医療スタッフから必要に応じて常に診療を受けている。腰の痛みを訴えて折り畳み式マットレスを追加支給し、医療用補助品の使用を許容して適切な処遇をしている」と説明した。朴前大統領は一般収容者6~7人が共に使う部屋を拘置所側が改造して作った一人部屋を使っている。

朴前大統領の刑事裁判を弁護した韓国弁護団だったある弁護士は「MHグループがどのような会社なのか分からない」とし「海外にも多くの(支持者)方々がいるため、心配する動きがあるかもしれない」と話した。


「朴前大統領の拘置所が人権侵害に、国連人権理事会に発送」(1)

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