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韓国大統領「対北制限的軍事オプション時も在韓米軍まで危険」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.22 09:32
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文大統領はこの日、自民党の額賀額賀福志郎議員ら日韓議員連盟代表団に会った際も北朝鮮の核問題に対する協力を求めた。ただ韓日間の日本軍慰安婦被害者合意に対しては、「日本軍慰安婦問題関連で両国の合意があったが韓国人の期待とは距離が遠いものだった」とし、「韓国国民は情緒的にその合意を受け入れられずにいる」と明らかにした。文大統領は「(韓国国民は)なぜその時期におばあさんに十分に知らせなかったのかいぶかしんでいる。被害当事者である慰安婦のおばあさんらと十分に協議し同意を受けるべきだったのにそうした過程がなく、合意経緯を把握するための外交部タスクフォースの結果を見守っている」と話した。

◇1週間ぶりの謝罪=文大統領はこの日「殺虫剤卵」問題と関連し、「国民に不安と心配をかけたことに対し非常に申し訳なく考える」と話した。14日に京畿道南楊州(キョンギド・ナムヤンジュ)の農家で生産した卵から殺虫剤成分が検出されてから1週間ぶりだ。文大統領は閣議で李洛淵(イ・ナクヨン)首相に「関係官庁特別作業班を構成して食品安全に対する総合計画と執行に向けた国家食品管理システムを用意して直接確認・点検・管理してほしい」として「コントロールタワー」を任せた。

 
文大統領は16日に李首相に電話をかけ、「汎政府的総合管理とすべての措置を取ってほしい」と指示した。17~18日には青瓦台参謀陣と昼食懇談会を兼ねた対策会議を通じ、「工場型飼育、密集・監禁飼育などに対する改善が必要だ」と注文した。




韓国大統領「対北制限的軍事オプション時も在韓米軍まで危険」(1)

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