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中国、最高時速400キロの独自技術高速鉄道の運行を開始

ⓒ 中央日報日本語版2017.06.26 14:08
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中国が独自技術で開発した最高時速400キロの最新型高速鉄道が26日から本格的に運行を開始する。

中国メディア「環球網」などによると、旅客用新型高速鉄道「復興号」がこの日から北京-上海路線に投入される。すべての核心技術を中国が自ら開発し、最高時速400キロを誇るこの高速鉄道は、平均時速350キロで移動することができるように設計されている。

 
中国鉄路総公司側は「復興という単語には世界の高速鉄道分野を主導するという意味が込められている」と説明した。

中国は今回の新型高速鉄道開発に適用された技術をインドネシアなどの鉄道プロジェクトに活用する予定で、「復興号」をてこに高速鉄道の輸出に弾みをつける方針だ。

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