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「セウォル号7時間、朴大統領は整形手術を受けていない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.11.12 13:30
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が「セウォル号(沈没事故当時の)7時間」疑惑に関し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官を通じて釈明した。

青瓦台の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官は11日のブリーフィングで、「警護室に確認した結果、朴大統領は当日、青瓦台で正常に執務をした」と述べ、朴大統領が当時15回にわたり国家安保室と政務首席室の状況報告を受けた時間を公開した。鄭報道官は「一部のメディアがセウォル号事故当日に朴大統領が整形手術を受けていたという疑惑を持続的に提起しているが、全く事実でない」とし「朴大統領に直接確認した結果」と強調した。

 
この日、共に民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員は国会の緊急懸案質問で「セウォル号事故当時、朴大統領が海洋警察庁の解体を宣言したのは、7時間の疑惑を隠すための崔順実(チェ・スンシル)の指示ではないのか」という疑惑を提起した。安敏錫(アン・ミンソク)議員も「セウォル号の怪談が乱舞しているのに、7時間の真実を明らかにすれば済むことだ」と述べた。野党の疑惑提起がセウォル号7時間→整形手術に向かうと、青瓦台が公式釈明に動いた格好だ。

安敏錫議員は緊急懸案質問で韓民求(ハン・ミング)国防部長官に「リンダ・キムとチョン・ユンフェ氏がロッキードマーチン側と会った。この事実を知っているか」と尋ねた。韓長官は「聞いたことがない。この事態に関連してはロッキードマーチンの話があるという程度だけ聞いた」と答えた。安議員は「ロッキードマーチンと崔順実が会ったことも知らないのか」と指摘すると、韓長官は「私が必要としない情報」と答えた。

安議員は崔順実容疑者の姪チャン・シホ氏が6つの他人名義の携帯電話を使用し、その一つを朴槿恵大統領に渡したと主張した。ラジオ番組のインタビューでは崔順実容疑者の姉が外交行嚢(Diplomatic Pouch)を利用し、ベトナム・カンボジアで財産を引き出したという疑惑も提起した。外交行嚢は外交慣例に基づき、本国と在外公館の間で物品が往来する際、外交上の機密文書が含まれていることがあるため相手国の出入国検査対象から除外される。

鄭然国青瓦台報道官は「大統領がそのような携帯電話を使用したというのはとんでもない虚偽主張」と「根拠のない疑惑提議が度を越している」と批判した。

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