キム・ジョンウン「ビビンパ侮蔑発言は腹立たしい」

キム・ジョンウン「ビビンパ侮蔑発言は腹立たしい」

2009年12月30日15時22分
[ⓒ JES/中央日報日本語版]
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  キム・ジョンウンが産経新聞の黒田ソウル支局長のビビンパ侮蔑発言について「韓国料理を誤解している。腹が立つ」と語った。

  キム・ジョンウンは30日午前11時、ソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテシネマ「AVENUEL」で開かれた映画「食客:キムチ戦争」(キム・キルヒョン監督)の制作報告会で、「その方はスプーンで混ぜると書いていたが、実際ビビンパは箸で軽く混ぜるのが正しい。 スプーンで強く押さえるとうまく混ざらず、箸で混ぜてこそナムルとコチュジャンとご飯がバランスよく混ざり合う」と説明した。

  キム・ジョンウンはこの日、行事開始の30分前から控え室で、チン・グと司会者キム・ソンジュと一緒に黒田ソウル支局長の発言について話し合っていたという。

  キム・ソンジュが行事中、「ビビンパの話についてはキム・ジョンウンさんが最も言いたいことが多いようだ。 さっきも控え室で最も大きな声で話していた」と紹介すると、キム・ジョンウンは「その方の発言が理解できない。 機内でも提供される1番の料理がビビンパで、マイケル・ジャクソンも絶賛した料理なのに、なぜそういうことを言うのか分からない」と述べた。

  キム・ジョンウンは「キムチ(kimchi)がキムチ(kimuchi)になったのも納得できない。 きちんと広報できなかったため生じたことだ。 私も料理を素材にした映画を撮影しながら、韓国のキムチの素晴らしさを改めて感じた。 私たちが知識を増やし、開発し、関心を持ってこそ、世界の人たちにキムチを知らせることができる」と話した。

  一方、黒田支局長は26日、産経新聞のコラムで「ビビンパは、ご飯の上に野菜や卵などいろんな具が美しくのって出てくるが、それを食べるときは猛烈にかき混ぜ、正体不明のものをスプーンですくって食べる。 ビビンパを食べに行った米国人がその‘羊頭狗肉’に驚かないか心配になる」と書いて物議をかもした。
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