ドイツ誌「自動車韓日戦」で韓国が勝利

ドイツ誌「自動車韓日戦」で韓国が勝利

2010年12月07日10時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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独誌「アウトビルト」が企画した「自動車韓日戦」で、韓国車は3勝2敗2分けで日本車に勝った。
  



  ドイツで行われた「自動車韓日戦」は、韓国が3勝2敗2分けで日本を降した。韓国からは現代・起亜(ヒョンデ・キア)自動車が、日本からはトヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スズキの‘オールスターチーム’が選手として出場しての結果だ。

  現代・起亜車は6日、ドイツ自動車専門雑誌「アウトビルト」が最近、2回にわたり連載した「韓国・日本車の決闘」特集記事でこうした内容を扱った、と明らかにした。

  7部門で行われた今回の対決で、韓国は現代「i20」がマツダの「マツダ2(デミオ)」に、起亜「ソウル」が日産「ジューク」に、起亜「シード」がトヨタ「オーリス」に勝ち、3勝を収めた。

  現代「ix20」「サンタフェ」はそれぞれホンダ「ジャズ(フィット)」、日産「ムラーノ」と引き分けた。日本はトヨタ「RAV4」が起亜「スポーテージ」に、スズキ「アルト」が現代「i10」に勝った2勝にとどまった。

  「アウトビルト」は専門調査員を動員し、1カ月間に両国の同級車両を対象に内装・外装および車体、駆動系統、乗車感、走行性、経済性の5項目を集中評価した。対象は欧州でよく売れている両国の代表車種で、販売台数が多くない中型以上のセダンは含まれなかった。

  同誌は記事に韓国の海東(ヘドン)剣道と日本の空手の道着を着た東洋人を登場させ、競争構図を強調した。韓日両国の国旗も入れた。単なる車の性能比較ではなく、両国の自尊心対決であることを浮き彫りにしたのだ。

  「アウトビルト」は毎週70万部を発行する有力雑誌で、欧州を含む世界36カ国に自動車関連情報を提供している。今回の結果について同誌は「一見すると、韓国車の勝利に驚くかもしれないが、詳細に見ると当然の結果」とし「現代・起亜車は速く学び、批判を受ければ速やかに改善する企業文化を持っている」と評価した。「現代・起亜車の発展速度は欧州企業を含む競合他社にとって脅威」とも伝えた。

  現代・起亜車は今年1-10月、欧州市場で52万1369台を販売、初めてトヨタ(51万1754台)を抜いてアジア企業で最多販売台数を記録している。今回の評価の対象に含まれた韓国・日本14車種のうち、中国国内で販売されているのは現代「サンタフェ」、起亜「ソウル」「スポーテージ」、トヨタ「RAV4」、日産「ムラーノ」の5車種。

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