「歌手Rainの親が2300万ウォンを返さなかった」…親の詐欺疑惑が浮上

「歌手Rainの親が2300万ウォンを返さなかった」…親の詐欺疑惑が浮上

2018年11月27日14時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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歌手Rain
  韓国ラッパーのMicrodotを皮切りにラッパーのDok2に続き、歌手Rainの親もお金を借りて返さなかったという主張が出た。

  26日、オンラインコミュニティには「歌手Rainの親を告発します」というタイトルの文章が投稿された。作成者はラッパーのMicrodotとDok2の論争に触れ、「我が親も被害者だ。被害者が勇気を出して話すことを見て、彼らに共感して文章を書く」と明らかにした。

  作成者の主張によると、ソウルのヨンムン市場で餅屋を運営していたRainの親が米屋を運営していた作成者の親に1988年から約1500万ウォン(約150万円)分の米を借りた。また、ほぼ同時期に現金800万ウォンも借りたが、返済しなかった。

  当初作成者は米1700万ウォン分の売掛を含んでRainの親が2500万ウォンを借りたと明らかにしたが、それ以降親の売掛帳簿から以前に訴訟準備のために用意しておいた書類を発見し、確認結果、米と現金合計2300万ウォンを借りたと修正した。

  これに先立ち、Rainの父チョン氏は過去、あるメディアとのインタビューで餅屋を運営したことがあると明らかにしたことがある。

  作成者は「親がほぼ毎日のように餅屋に行ってお金を返してほしいと要求したが、Rainの高校授業料のために返すことはできないと答えるなど、劣悪な状況を説明してずっと断った」として「要求を続けていたところ、疲れて元金だけでも返すことを要求したが、結局Rainの家族は潜伏してしまった」と主張した。

  また、作成者は「訴訟を起こそうとも思ったが、家庭の事情が厳しくて費用と時間を訴訟に使うのが難しくできなかった。結局、そのように訴訟期間も過ぎてしまって仕方なかった」として「30年が過ぎて還暦を超えた親はその間、Rainに手紙も書いて連絡を取ろうと努力されたが、思い通りにならなかった」と説明した。

  また、作成者は「詐欺で稼いだお金で自分たちは豊かに暮らしながらテレビで笑っている姿を見せているが、被害者は腹が立って涙を流しながら一生を厳しい環境の中で暮らしている」と訴えた。

  作成者は自身の主張とともにこれを裏付ける書類も公開した。公開された書類には約束手形とともに名前、署名などが記されている。

  このような主張に対してRainの所属事務所レインカンパニー側は現在、事実関係を確認中だと明らかにした。

  一方、最近、論争に巻き込まれたMicrodotの親の詐欺もインターネットで炎上している。20年前、忠北提川(チュンブク・チェチョン)で牧場を運営していたMicrodotの親が親戚と隣人などを相手に詐欺を働いた後、ニュージーランドに逃走したという文章がオンライン上に掲載され、その後Microdotは「該当文は事実でない、虚偽」として法的対応をすると反論した。しかし、Microdotの親が1999年、被害者から詐欺の疑いで告訴されたことが確認され、論争が一段と拡大した。結局、Microdotはすべての番組から自ら降板して活動を休止した。

  また、26日、ラッパーのDok2の母が1990年代末に通貨危機直後に中学校同窓から1000万ウォンを借りた後、行方不明になったという報道が出るとDok2は直ちに釈明した。だが、Dok2が釈明をする中で「納得がいかない部分があれば、私たちはここにいるから来てほしい。1000万ウォンは私の1カ月分の食費」と言及したことのために論争が続いている。

  このように、芸能人の親が過去に犯した誤りがオンラインを通じて問題化して「#MeToo(ハッシュタグミートゥー)に続き、借金Too」という言葉まで造られた。

  さらに、オンラインでは「連座制」として親の罪で子供に連帯責任を取らせることに反対する意見と「被害者とその子供の苦痛を考えよ」という反対の意見が対立している。
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